キーストーン修正 Pro

キーストーン / クロップ / 回転 / レンズ補正

キーストーン補正を使用して、遠近の歪みを軽減する方法について。

はじめに

被写体をベストアングルにしながら全ての歪みをなくすことができない場合もあります。建築物の写真家の場合、高い建物のパースペクティブディストーションを修正する必要が起こることがよくあります。Capture Oneには、キーストーン修正を適用する機能があります。垂直または水平スライダを使用して歪みをすばやく修正することも、カーソルマーカーを使用して平行であるべき線をピンポイントで指定することもできます。

キーストーン機能は、個別のスライダを調整することで手動で操作でき、また自動オプションを使用することもできます。[自動キーストーン補正]アイコンは、スライダの下またはカーソルツールで選択できます。自動垂直、水平またはフル修正の中から選択します。

ヒント:ローカルのコピー/適用機能を使用して、同じ修正が必要な複数の画像に設定を適用することができます。

Video tutorial: Keystone Correction

Learn about Keystone Correction in this video tutorial. (Click on the image to the right). The powerful keystone correction tool in Capture One Pro 7 can transform warped captures into natural looking images quickly and easily. This video demonstrates how to use the tool to reduce or eliminate perspective distortion.

キーストーン修正の手動適用

  1. [構成]ツールタブを開きます。
  2. [キーストーン]ツールで、垂直または水平スライダを調整します。
  3. スライダを調整します。
  4. 必要に応じてアスペクトを微調整します。

水平または垂直修正の適用

  1. [構成]ツールタブを開きます。
  2. [キーストーン]ツールで、キーストーン水平またはキーストーン垂直 アイコンをクリックします。
  3. 4つの点を設定して、整列する必要がある垂直または水平線をマークアップします。
  4. [適用] ボタンを押します(ビューアの真ん中にある画像の上にあります)。
  5. 必要に応じておよびアスペクトスライダを調整します。

自動垂直および水平キーストーン修正の適用

  1. [構成]ツールタブを開きます。
  2. [キーストーン]ツールで、キーストーンアイコンを選択します。
  3. 4つの点を設定して、整列する必要がある垂直または水平線をマークアップします。
  4. [適用] ボタンを押します(ビューアの真ん中にある画像の上にあります)。

歪みのあるエッジを隠す

キーストーン修正を適用した後で、歪みのあるエッジを隠す必要が発生することがあります。
レンズ補正ツールで歪みを隠すにチェックマークを付けます。

希な状況では、画像の外側をクロップする必要が起こります。画像エリア外のクロップを参照してください。

  1. [レンズ補正]ツールタブを開きます。
  2. [歪みを隠す]オプションにチェックマークを付けます。
  3. ディストーションを受けたエッジが自動的にクリップされます。★

IQシリーズデジタルバックユーザ用の自動回転

IQシリーズデジタルバックには、統合モーションセンサーがあり、キャプチャーされたイメージの角度を自動的に記録します。水平角が地面と直角になるように、キーストーンツールのAアイコンを押して画像を修正します。例えば、高い建物を見上げて画像をキャプチャしており、遠近法の歪みがある場合は、A(自動機能)で収斂する垂直線も修正できます。

注:キーストーン設定を適用すると、イメージの回転も修正されます。キーストーン設定および回転を取り消す場合は、両方の個別調整の取り消しアイコンを押します。

詳細

キーストーン-80%Vs. 100%補正を含めた専門家のアドバイスを閲覧するには、[ヒントとチュートリアル]セクションにアクセスしてください 。

キーストーン ツール アイコン

[キーストーン] には3つのツールアイコンがあります。(丸囲みを参照してください)。 

キーストーン アイコン左から右へ:垂直キーストン、水平キーストーン、キーストーン(有効となったアイコンはオレンジ色になります)。

ヒント:キーストーンのキーボード ショートカットはkです。